にゃんこのBL徒然日記

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カードマスター :ときわ銀

4840137633カードマスター  (MFコミックス キュットシリーズ)
ときわ 銀
メディアファクトリー 2011-02-23

by G-Tools

夜光花先生原作のコミックスです。
一応BLではありませんが…ニア?
【カードマスター/ときわ銀(原作:夜光花)/MFコミックス(2011年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!

【あらすじ・感想など】
ある能力を持つ人間を探し旅をしているアレクとキース。
ふたりは、人嫌いで滅多に人に会わないイリス伯爵との面会を仲介してもらうため、シエルという青年の元を訪れるのだが…。

アレクシス=ウォルフと、キース=フィッツジェラルド。
ふたりはカードマスターと呼ばれる、精霊使いです。
タロットカードに描かれた精霊と契約することで、その精霊を呼び出すことが出来るけれど、カードマスターとなった人間は永遠の時を生きなければならない。
各地に眠る精霊の書を探しながら、ふたりは仲間を探している。
その中で出会った人達とのエピソードや、カードマスターたちが作っている組織の中での出来事を追いながら話が進んでいきます。
時代設定は中世のヨーロッパで、組織の本拠地はイギリスですが、衣装や建物などの文化的な部分以外は踏み込んでいないので、世界観は難しくありません。

『精霊の書』
上記あらすじの話。

大筋は理解したけれど、聖書に詳しければもう少し話が分かるのかもしれない…。
カードマスターの設定を詳しく説明しないまま話が進んでいますが、この話を読むとなんとなく世界観が掴めます。
精霊がかわいい~

『歌姫礼賛』
カードマスターであるブレンダの話です。
歌手であるブレンダに、何も知らずプロポーズしてきたカール。
受けることは出来ないブレンダは、仲間のキースに恋人の振りをするよう頼むのですが…。

歳を取らないカードマスターは、当然同じ町に留まっていることは出来ない。
普通の人間との交流を通して、カードマスターである切なさを感じます。
この話のラストが好き。

『奇跡の村』
奇跡が起こると言われている町にやってきた、アレクとキース。
キースはそこで、レオというカードマスターと出会い親しくなる。
そんなキースに、アレクはレオに近づくなと言うのだが…。

『歌姫礼賛』にちらりと出ていたレオが動き出します。
でも、ここではネタ振りだけで、事件が起こりそうな雰囲気を出したまま次巻に続いていました。
続きが気になるんですけど…!

--
ということで、夜光花先生が原作ということで手に取ってみました。
話の雰囲気が夜光花先生ぽいですね~。
でも、ときわ先生の画で漫画になるとまたちょっと違う味も出ていて興味津々。
絵がとてもキレイで好み!
レーベル的には非BLコミックスです。
が、初っ端から男同士でキスしてますよ!
何をもって「BL」とカテゴライズされるのかは曖昧だと思うのですが、一応今のところは恋愛メインじゃないので、「非BL」としていいのかしら。
まぁ、キースはバイのようですが…。
アレクとキースは恋愛関係じゃありません。
でも、友情…と言うにはお互いのことを知らなすぎですよね。
一緒にいるのが当たり前になっている、信頼の置ける仲間という関係?
ブレンダとキースが昔付き合っていた事を知り、何となく気になっている素振りを見せていたり、レオに惹かれているキースに不安を感じていたり。
BLだったらそこからラブに繋がるんじゃ…?という部分があるのですが、それは私が「夜光花先生原作」という意識で読んでいるから怪しく思えるだけなのかも…。
すっかり脳が腐っているので、普段BLを読まない人がこのコミックスを読んでどう思うのか私にはもう分かりません(汗)
でも、BL読む前の自分が漫画の中に出てくるゲイの存在にドキドキしていたように、そういうニアな雰囲気もスパイスなのかなと思います。

感想がすっかりずれてますが、面白かったですよ!
夜光花先生原作という理由で手に取りましたが、内心「BLじゃないからどうかな」と思っていた部分はありました。
でも、思いの外面白くて、腐的な興味を除いても十分楽しめる作品だと思います。
と言ってもまだまだ序盤なので、ここからの展開次第ですね。
そもそも、いまいちこの組織の存在意義や、精霊の書を探す理由がよくわからないのですが…それは後々明らかになるのかしら?
タロットカードに描かれた精霊と契約する(ひとり1体)ということは、カードマスターは22人揃えばいいの?
まだまだ分からない事がいっぱい。

雑誌とか電子書籍とか読まないので把握し切れていないのですが、このコミックスに収録されていた話は電子書籍の媒体で連載されていたようですね。
この続きは、もうすぐ創刊される紙媒体の雑誌(非BL)で連載されるみたい。
連載方法はどうであれ、とにかく中途半端に終わらない事を祈ります…。
次巻は早くても1年後くらいかな?
続きが早く読みたいです~。
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2011.02.28 01:13 | ときわ銀 | trackback(0) | comment(0)
            












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