にゃんこのBL徒然日記

BL:ボーイズラブ本の感想ブログ

望郷天使 GENE(ゲーン) 〈2〉 :五百香ノエル

4199001255望郷天使―GENE(ゲーン)〈2〉 (キャラ文庫)
五百香 ノエル
徳間書店 2000-02

by G-Tools

GENE(ゲーン)の第2巻です。
長いプロローグでしたね…。
いよいよ本題に入ってきましたが、先は相当長そうです。
【望郷天使 GENE(ゲーン) (2)/五百香ノエル/金ひかる/Chara文庫(2000年)】

オススメ:  

↓ネタバレあり、caution!!
あらすじ
戦火で庇護者・レイダー公を失ったイリ。チャンシャン王国に亡命した彼は、両性具有の体と性技で国王を虜にしてしまう。そんなイリの才能を知って野心家の文官ホークァンは、イリを王政改革の陰謀に加担させることに。そして、イリはホークァンの手引きで、運命の人、ヤンアーチェと出会う。11歳の少年王子は、イリが父王の忌むべき男妾と知らず、淡い恋心を抱いていくが…。



感想など
1巻の終わりで、セルゲ・ロッサ公国が分裂、レイダー公は死去。
バルトによって、イリ、サーシャ、ミハエルはチャンシャンへ亡命することに…。

またしても故郷を失ったイリ。
まだ10代だというのに、超波瀾万丈な人生です。
この巻では、チャンシャン国王を虜にし、次期国王のヤンアーチェの兄までたらしこみ、のし上がっていきます。
こんな風に書くと、イリ、相当な悪ですが、もちろんそんな奴ではありません。
どんなに待遇がよい生活をしても、囚われの身。
ホークァン(この男も美形です)の手引きとはいえ、自分の自由、存在意義を見つけるための行動なのです。
性格は暗いが、憎しみを糧にしてがんばってます。

この巻では、ついに今後のキーマンとなると思われるヤンアーチェと出会います。
お互いに、安らげる相手だと感じています。
ヤンアーチェは恋心まで抱いてます。(イリも無意識に抱いているけど)
が、ついにイリの正体がばれ…。
どーなっちゃうんでしょう…、ドキドキ。

そして、国王が死去(しかも腹上死…)。
先が気になるところで、この巻は終了…。
この先どうしようかな。


それにしても、サーシャよ。
悲しいよ、私は。
イリ、ミハエルと3人で、支え合って生きて欲しかったよ。
呆れすぎて、言葉にもならないイリの気持ちがよく分かるよ。
ミハエルは、道を踏み外さないで欲しいのですが…。
関連記事
            












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://macnyanko.blog22.fc2.com/tb.php/67-1d1002e1

最近の記事

プロフィール

Author:にゃんこ
漫画も読むけれど、やっぱり小説が好き! 小説を中心にBL本の感想を書いています。

このBlogについて:Read me

日記&一言感想
→ にゃんこ雑記
お知らせ用twitter
お知らせ
中の人はこちら
つぶやき

Twetter

RECOMMEND

参加させていただいています!

【このBLがやばい!2019年度版】
(漫画中心に小説、CD含めBL全般)

【はじめての人のためのBLガイド】
(ほぼ漫画のみ)
はじめての人のためのBLガイド

作家さん別感想記事リスト

Comment

Trackback

サイトリンク

BL Novels TB

BL Comics TB

BL×B.L.People


お役立ち


with Ajax Amazon

メールフォーム

基本的にレスは雑記の方でしています。数日経っても応答がない場合は送信エラーの可能性があります。「取扱説明書」を参照してください。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

| ホーム |