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恋愛裁判の行方 :阿仁谷ユイジ

4862524575恋愛裁判の行方 (ドラコミックス 188)
阿仁谷ユイジ
コアマガジン 2008-12-03

by G-Tools

前回と打って変わって、今回は肩の力を抜いて読める話ばかりでした~。
でもやっぱり心鷲掴み。
【恋愛裁判の行方/阿仁谷ユイジ/ドラコミックス(2008年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!

【あらすじ・感想など】
『恋愛裁判の行方』
同じビルに弁護士事務所を構えている祖原と井川。
自由気ままな井川にいつも翻弄されている祖原は、井川のことが苦手だ。
それなのに、井川から目が離せない祖原は…。

気になるけれどどう扱っていいのか分からなくて苦手…というのは、つまり好きだからどうしたらいいのか分からないって事なのです。
井川はそれに気付いててフワフワしてるんですよねー。
ガマンしきれなくなってスイッチが入った祖原が変態チックなんですが、なんだか妙に生々しくてりリアル。(でもそれは犯罪ですよ…)
攻が強引に奪ったと思いきや、実は誘い受。
でも井川の思った以上に祖原の勢いはすごくて翻弄されてる…と見せかけて、実は井川はすっごく楽しんでいそうだ(笑)
井川のキャラが好きだし、これでもかと擬音満載のエッチがエロくてよかったw

『赤い運命・赤い糸』
いくつのもコンペで入賞している美大生・竹丘ユキは、ある日原町清児という画家の絵に胸を打ち抜かれる。
運命を感じた竹丘は原町に弟子入りするが、その原町は実はとってもダメダメな人物で…。

日常生活ではヘタレてるけれど、絵を描く原町は別人のように集中していてとても格好いい。
そんな原町にいつの間にか竹丘は惹かれていて、ふとした瞬間に思わずムラッときちゃうんですよ。
エッチしてる訳じゃないのになんでこんなエロいんだ。
描写が出てこないからハッキリしないんですが、竹丘のヘタレ攻?
外見は原町の方が攻っぽいけど、竹丘攻希望。

『FUZZY FUNNY HONEY』
思考回路が一緒で、気が付くといつも同じ行動をしている高校生・辰巳ちよたと猪熊しげる。
ふたりは仲がよいけれど、行動パターンが一緒だからぶつかり合うこともしばしば。
結局いつも負けている辰巳は、その理由を探るのだが…。

似たもの同士は気が合うけれど嫌なところも見えやすいし、自分に似ているからこそそこに無性に苛つくこともありますよね…って、話の筋からちょっとずれてますが。
このふたりの場合、似ているのは猪熊が辰巳の好きなモノを追ってしまうから。
元々似ているんだろうけど、猪熊の意志が加わってるから益々被る。
軽口叩きながらも気持ちが重なってエッチに突入する流れが好きだなぁ。
どうでもいいんだけど、私も辰巳と同じようにグリグリ目をこする癖があって、なんだかドキドキしてしまった。
私がこすってる時も、周りに「ぎゅち」って音が聞こえてるのか…?

『いとしの執事さま』
大好きな光に尽くしていたのに、ある日突然振られてしまった全一郎。
友人の梅子(腐女子)は落ち込む全一郎を執事喫茶に連れて行くのだが、偶然にもそこは光が執事として働いている店で…。

梅子がめちゃキャラ立ってますねぇ。
最後のページですべてを持って行かれた気がします(笑)
話は結構強引で、なんてことない展開なんですが、腐女子梅子と執事喫茶がいいスパイスになってました。
しかし執事がルシフェルてー。

『A HEART STAIN』
万里緒と百合絵兄妹(双子)とお隣さんの香椎千早は同級生。
幼い頃の体験が元で潔癖性の千早は、他人とのスキンシップが苦手。
でも幼馴染みの万里緒たちとはなんとか上手くやっている。
自分とは違いキレイな存在である千早に、万里緒はいつの間にか惹かれていくのだが…。

潔癖性の人が好きだからと言ってそう簡単にセックスまでいけるのか…?という疑問はありますが。
千早にとって万里緒との接触は特別なのかな。
最後の万里緒の照れ顔がすごくよかったw

--
「刺青の男」とは雰囲気が違い、全編ラブコメです。
基本的には阿仁谷先生はこういった作品が多いのかな?
他のを読んでいないので分からないんですが(中古で探し中)
一番好みだったのは『恋愛裁判の行方』。
飄々とした誘い受(でもエッチでは翻弄される)キャラって萌えるなぁ。
「仕方ないからやらせてあげる」的な流れなんだけど、実は受の方が攻のこと大好きなんですよ。むふふ。

そしてエロがエロくてよいですねー!
とにかくもう阿仁谷先生の話はスイッチが入る瞬間があって、そこにドキドキさせられます。
一瞬の表情を捕らえるのが上手くて心を鷲掴みにされる。
容姿は決して格好いいわけじゃないのに、表情が豊かだから惹かれてしまう。
それに加えて体温が感じられる…というか、触ったら弾力がありそうな肉体が生々しくて匂ってきそうです。
絡む肉体がエロい。
うーん、何とも言えない魅力が阿仁谷先生の漫画にはありますね。
個人的には「刺青の男」のような仄暗い話の方が好きですが、楽しむという意味では今回のようなラブコメがよいかな。
満足~♪ これからも阿仁谷作品楽しみにしてます!

あ、全サがありますね~。もちろん応募しますw
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