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夜ごと蜜は滴りて :和泉桂

4344802675夜ごと蜜は滴りて (リンクスロマンス)
和泉 桂
幻冬舎コミックス 2003-07

by G-Tools

清澗寺家のシリーズ第2弾です。
主人公は次男・和貴、ズバリ、テーマは「調教」。
しかも、主従関係&時代物
萌え要素満載。
読むしかないですねー。
→長男・国貴が気になる方は、こちらへgo!
【夜ごと蜜は滴りて/和泉桂/円陣闇丸/リンクスロマンス(2003年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!!

あらすじ
没落しつつある旧家・清澗寺家。その次男の和貴は、美貌と奔放な振る舞いとで醜聞を流していた。そんな中、同僚の深沢と親しくなった和貴は、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった…!快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる―禁断のラブロマンス登場。



感想など
前作、「この罪深き夜に」では、どうしようもない奴っぷりを発揮していた和貴が、主人公でございます。
うーん、彼なりにいろいろ悩んでいたのねー。
なんだか愛着すらわいてきました(笑)

長男・国貴が上海へ逃亡し、この家はどうなるんだと思っていましたが、
この事件は、浅野の力によって、交通事故死という形で片づけられました。
それによって、和貴は清澗寺家の次期当主という立場になりますが、もちろんそんな力量あるわけもなく、身体でどうにか金策するような日々。
そんなある日、木島家の秘書仲間である深沢と知り合います。
清廉潔白な深沢を、自分に跪かせたいと思い、和貴は執着していきますが、実は深沢の罠に落ちていたのです。

深沢の豹変ぶりには驚かされます。
ひえー、ちょっと変態だよ、あなた。
でもワクワク。
そして、和貴の繊細さが、だんだんかわいくなってきました。
最後の方、特に第2話の「蜜よりも夜は甘く」では、「いい加減に堂々巡りの思考、やめて下さい」って感じでしたけどね。

エロシーンは、もー、存分に味わっちゃって下さい!
これでもか!ってくらいエッチしまくってます。
プライドの高い和貴が、深沢に屈していくところが、萌えます。

でも、ひとつ引いたシーン。
第2話で和貴が自慰をするシーンですけど…
深沢のベッドサイドに香水のビン…、ってそれ…、あれに使った奴でしょ??
洗ったにしても、なんにしても、汚いですから!!
バイブとかならともかく、香水瓶…。
よく考えたら、そんなんあれに使ったら臭くないかい?
ぎょえー、やめてくれ!
汚いお話で、申し訳ありません(^_^;)

バリバリのメロドラマで、さすがに多少疲れますが、
こゆいお話をお求めの方にはオススメです。

次は、第3弾・三男の道貴君登場です。
あのかわいい道貴君が、どんな恋に落ちるのか。
ワクワク。
次の巻へgo!

■このシリーズの感想
第1弾「この罪深き夜に」長男編
第2弾「夜ごと蜜は滴りて」次男編
第3弾「せつなさは夜の媚薬」三男編
第4弾「罪の褥も濡れる夜」父編
第5弾「紅楼の夜に罪を咬む」浅野編
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2006.02.19 17:38 | 和泉桂 | trackback(0) | comment(0)
            












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