にゃんこのBL徒然日記

BL:ボーイズラブ本の感想ブログ

鬼畜眼鏡 其の弐 :■BLゲーム

B000P4J6GU鬼畜眼鏡 初回限定版
SPRAY 2007-07-20

by G-Tools

前回に引き続き、「鬼畜眼鏡」の感想です!
私、BLゲームにドップリ嵌ってしまいました…。
【鬼畜眼鏡(18禁)/Spray(2007年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!!
※注:18禁ゲームの感想ですので、18歳未満の方はご遠慮ください。
前回に引き続き、まずは残りのキャラの感想。

■ 本多憲二
克哉と同じ課で働く同僚。大学時代からの友人で、同じバレーボール部に所属していた。25歳。
体育会系で熱血、真面目。

〈本多×克哉〉
克哉が本多に感じていたコンプレックスを知った本多はショックを受けるが、お互いに過去の傷をさらけ出し、乗り越えたことで愛が芽生える…という展開。
話の内容からいくと、このカップリングが一番正統派?
真面目に恋愛しています。
悪くはないんですが…、物足りなさを感じてしまうのは私が本多苦手だからでしょうか…(^_^;)
本多は熱血漢、克哉は超ネガティブ思考ということもあって、語りが長い長い!
エッチまでどんだけ引っ張るんだお前ら!と、焦れったかったです(笑)
〈克哉×本多〉
熱血漢の本多に苛々した克哉は、無理矢理犯しその常識を壊そうとする。本多の過去を知り、克哉はさらに本多を追い詰めるが…。
いやー、これは流石に本多が克哉を好きになるのはムリがあるでしょう!と突っ込みたい。
本多、超前向き。(身近にいたら絶対暑くらしい…)
こんな本多に感化されたのか、恋人同士になった後の克哉がやけに熱いです。
本多大好きな眼鏡克哉…。別人だ。
もうこうなったらリバれ、リバってしまえ!
本多を受けてあげてください。
眼鏡克哉受が無いのが残念!
いおか先生の「リロード」っぽい雰囲気ですねー。

個人的に本多がかなり苦手なキャラなので、淡々と進んでしまいました。
話が長いんだよ本多!!

■ 須原秋紀
眼鏡を手に入れた夜、眼鏡克哉と一夜を共にしていた男の子。
やんちゃな野良猫受。

〈克哉×秋紀〉
克哉に一目惚れした秋紀。克哉の冷たい態度にもめげず、自分をアピールする秋紀だが…。
これは鬼畜克哉全開なので、一番やりやすかったです。
とにかく躾! 鬼畜! 
選択肢もどちらにするか迷うくらい魅力的~。
「スパンキング」 or 「携帯」
うぉぉ悩む…!
そんな時はセーブセーブで、何度も舞い戻ってました(笑)
どちらも美味しかったです。ムフフ。
秋紀以外の眼鏡克哉グッドエンドは、それまで鬼畜なのにやたら甘いラスト。
それに対して、秋紀のグッドエンドは「これでいいの?」と思うような雰囲気のラストです。
この鬼畜っぷりに私は結構萌えました。

■ Mr. R
克哉に眼鏡を渡す謎の男。
狙って無くても、いつの間にかMr. Rラストに辿り着いていました。
というか、バッドエンドの一部ですね。
でもハーレムは美味しかった~。
CGが無いのが残念!

★おまけ
エンディングをいくつか迎えるとMr. Rから果実がもらえて、これを食べるとおまけのイベントが見られます♪
触手プレイとか、ちょっと変わった趣向のプレイが登場。
なかなか美味しいです。
でも腐っている場合もあるのでお気を付け下さい…(笑)
私は「誘惑の果実」が好みです。ムフフ。
克哉×克哉も萌えるわぁ。

--
えー、それぞれのキャラの感想を書きましたが。
個人的に一番好きなのは克哉×御堂です。
このカップリングは逆でもいいんですが、それだと予想以上に甘かったので、御堂受の方が好み。
どちらにしても、御堂のツンデレっぷりがいい!
普段の御堂からは想像できない健気な所や、相手に執着する所などなど、仕事では見られないそんな一面を見ると、御堂が意外と不器用な男なんだなぁと可愛くなってきました。
そして、意外と楽しかったのは秋紀…。
一番存在感ないし、他のキャラと比べてストーリー性も薄いんですけど。
最後まで眼鏡克哉の鬼畜さが持続されていたのは、このパターンだけなんですよねー。
眼鏡克哉の行いを考えたら、これが一番納得できるグッドエンドなんじゃないかと思ってしまった。
他はラストではもう鬼畜度下がっちゃってますからね。
そういう意味で一番楽しめたのは秋紀!

眼鏡克哉はもちろん鬼畜なんですが、ノーマル克哉の場合もある程度は眼鏡の力で相手に鬼畜な行為を経ないとグッドエンドに辿り着かない、というのがちょっと意外でした。
まあでも、「ノーマル克哉が過去のトラウマが元で今まで抑えていた部分が、眼鏡をかけることによって表に出てくる…」という事を考えると、これはまあ話の展開上当然のことなんでしょうけど。
正直、ゲームを始めるまではあまりストーリー性に期待していなかったんですが、思っていたよりはしっかりした土台があったのに驚きました。
眼鏡克哉はひたすら鬼畜でいけばいいのかと思ってたらそうじゃなかったし。<どんなゲームだと思ってたんだ私…。
あまりにもやりすぎると鬼畜メーターが振り切れます。
そうなると克哉の運命は…。
「鬼畜」といえども、そこまでしたらヒトとしてダメでしょう…という限界はあるらしい(笑)

各キャラの声もよかったです~。
皆さん源氏名になってますが、主要所はドラマCDで聴いたことのある声優さんでした。
克哉役の平井さん、喘ぎまくりです。
このゲーム全体で一体どれだけ喘ぎ声を録ったんでしょうか…(笑)
お疲れ様です。
今まで受声しか聴いたことなかったんですが、鬼畜克哉の低い声もステキでした!
キチク~。

眼鏡の着脱で性格が変わるという設定が非日常的だったので、実はもっとアホエロなゲームなのかと思っていました。
でも過去のトラウマ等々背景もしっかりあったりして、なかなか面白かったです。
なんだかこのゲーム、勢いがあるんですよね。
OPの音楽も妙に耳に残るし…。
中毒性あります。
みささぎ先生は今まで苦手なタイプだと思っていたんですが、このゲームは大丈夫…どころか、結構好きです。
媒体が違うとこんなに印象変わるんですね。
今後コミカライズもされるようなので、すごく楽しみにしてます!

本格的にやったのはコレが初めてなので他のゲームと比較してどうなのかは分かりませんが、個人的には面白いと思ったし、また他のBLゲームをやりたいという気持ちになりました。
というか、既にかなり嵌ってます。
実はもう次のゲーム予約してたりしてー…(笑)
まさか自分がゲームに嵌るときが来るとは思いも寄りませんでしたよ…。
去年ドラマCDを聴くようになり、その後声優さん→アニメ→BLゲームへと興味が広がり…という道を1年もかからず進んでいる自分が怖い。
問題はお金と時間です。
読書とゲームの両立に四苦八苦してます。
1日が50時間くらいあったらいいのに…。
でも…萌えの赴くまま突き進むしかない!
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2007.08.18 00:09 | ■BLゲーム | trackback(0) | comment(0)
            












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