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BL:ボーイズラブ本の感想ブログ

純情ロマンチカ (8) :中村春菊

4048540726純情ロマンチカ 8 (8) (あすかコミックスCL-DX)
中村 春菊
角川書店 2007-02-01

by G-Tools

今回は久々にエゴイストが登場ですね。ムフ。
相変わらずドタバタやってる2組ですが、面白かったです。
7巻まではコチラ→(1)-(6)(7)
【純情ロマンチカ (8)/中村春菊/あすかコミックスCL-DX(2007年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!!

【あらすじ・感想など】
『純情ロマンチカ』act.11,12
ウサギさんの様子がおかしい。
いつものように「好きだ」と熱く迫ることもなく、「一人暮らしをしてみたらどうだ」などと言い出す始末。
動揺する美咲だが、今まで宇佐見に自分の気持ちをハッキリと告げていなかったことに気がついて…。

って、今までちゃんと伝えてなかったっけ?!
手元に7巻までがないので確認できないんですが、この二人、8巻まできてこんなことを言い出すとは…(笑)
ウサギさんは元々かなりおかしな人だけど、美咲も結構ヘタレだなぁ。
いつも押されて流されていた美咲が、ウサギに引かれると急に不安になって動揺してる姿が可愛いです。
…が、もっとしっかりしろ~(ちょっとイライラ・苦笑)
それにしても、今まで見て見ぬ振りして曖昧にしていた部分が、ここにきて一気にツケが回ってきてますねぇ。
でもこれで一つ壁を乗り越えたかな。
よかったよかった。

『純情エゴイスト』act.12
大学助教授と研修医。
一緒に暮らしていながらもすれ違ってばかりの毎日を送る二人。
そんなある日、上條は野分が自分に相談もせず将来のことを考えていることを知ってしまい…。

いつも自分に従順だった年下の恋人が、いつしか自分の手を離れ、反抗するようになった!、とショックを受ける上條。
もしかして飽きられたのかと悩むのですが…。
でも実際は、野分が上條の知らないうちに成長していただけなのでした。
ただの色ボケ二人の痴話喧嘩かと思いきや、結構しっかりした理由があって、またしても心を奪われてしまった。
上條が我を忘れて激高してる場面が好き。
私、上條が一番お気に入りなんですが、このツンデレ具合が好きなんです
同じツンデレでも、美咲はツン度が微妙に上條より高い。
…ただ単に、年の功?(笑)

ロマンチカもエゴイストも、相変わらず「喧嘩しつつも仲良い二人」なんですが、毎回ちゃんと面白いんですよね。
ドタバタやりつつもちゃんと関係は前進してるし。
起承転結がハッキリしてて、最後にちゃんと切ない場面があるから、話が締まります。
お決まりのパターンでもちゃんと読者を楽しませる。
流石中村先生、巧いです。
それにしても、何巻まで続くんでしょうか…。
エゴイストはかなり安定期に入ってきている気がするけど、ロマンチカはまだまだ色々起こりそうだ~。
ウサギ兄に続き父も出てきたことだし。
ウサギのことがもっと知りたいなぁ。
9巻も楽しみです!

★購入する?→ Amazonbk1

■続編
「純情ロマンチカ (9)」
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2007.02.09 10:03 | 中村春菊 | trackback(0) | comment(0)
            












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