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好きこそ恋の絶対 :いおかいつき

4344806042好きこそ恋の絶対 (幻冬舎ルチル文庫)
いおかいつき
幻冬舎コミックス 2005-07-15

by G-Tools

「恋する絶対の法則」のイラストがあまりにかわいくて購入してしまった…。
勢いで既刊本も購入したので、一応シリーズ1巻目からレビュー。
癒されるシリーズでした~。
【好きこそ恋の絶対/いおかいつき/奈良千春/ルチル文庫(2005年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!!

諏訪内真二は、白バイ隊から捜査課に人事異動され刑事となった25歳。配属されて最初の事件の担当検事は、先輩刑事たちから敵視されている高城幹弥だった。しかし事件を二人で調べるうち、真二は高城と親しくなりたいと思い休日を一緒に過ごすことに。やがて真二は、正義感溢れる高城に惹かれ始め…。新米刑事とエリート検事の恋は。



【あらすじ・感想など】
刑事課に異動したばかりの諏訪内真二(25歳・攻)は、堅物検事・高城幹弥(29歳・受)と親しくなる。
一緒に過ごすうちにそれは恋に変わってゆき…。

大きな展開としては、短いあらすじ以上の事は別段ないかな。
攻の真二は、シベリアン・ハスキーに例えられてるように、性格はワンコです。
体格はデカいが、性格は穏和、裏表のない性格で猪突猛進型。
そのちょっと抜けた性格ゆえ、いつでも場を和ませる存在。
対する受の高城は、容姿端麗で堅物のエリート検事。
細かい注文を毎回つけて来るので、刑事課では敵視されている存在。
そんな二人が仲良くなったのは、同じ事件を追っていた事もありますが、人なつっこい真二の性格がきっかけ。
大阪出身の高城に横浜を案内したり、一緒に飲みに行ったりするうちに、真二は「会いたい」という気持ちが恋心だと気づいてしまいます。
不倫相手だと噂されていた男と会話する高城を見かけた真二は、ヤケ酒。
その勢いで、高城のマンションに押しかけるが…。

いおか先生の作品は、以前「リロード」を読んだだけですが、またしても刑事物。
でも「リロード」よりは軽めな感じかな?
ルチル文庫を読むのは初めてですが、字も大きいし、文章量的には普通の文庫より少なくて読みやすかったです。

いおか先生の作品は、受が男らしくてイイ。
今回の高城も、見た目はキレイ系ですが、実はアマチュアボクシングの元チャンピオン。
そんなわけで、エッチするとき無意識に殴ってしまわないように、自分の手を縛るように言います。
わぉ、初エッチなのに(しかもお互いに元々ヘテロ)大胆…。
そんな高城に、ようやく「ヨシ!」と言われたワンコのように飛びつく真二(笑)
そのダメダメっぷりが可愛い。
普段冷静沈着な高城の乱れッぷり、関西弁も可愛いなぁ。
エロいんだけれども、いやらしいと言うよりはかわいげのあるエッチでした。

それにしても、突っ込み所も所々にあるのですが…。
いやまぁ、「こういうものか」と思えばいいのかもしれない。
でもさ、普通男二人で観光コース巡りなんてするか?
そして何故、黒川は真二の相手が高城だと確信持てるのか…。
ふーむ、ファンタジー。

この文庫のボリュームで、ちょうどいい感じにまとまってました。
文章も読みやすくて、サクサク読めた。
そして何より、二人が可愛くて癒されました!
じゃ、早速続編へ…。→「君こそ僕の絶対」

■このシリーズの感想
第1弾「好きこそ恋の絶対」
第2弾「君こそ僕の絶対」
第3弾「恋する絶対の法則」
第4弾「愛こそ明日の絶対」
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