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テンカウント (1) :宝井理人

4403664199テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)
宝井 理人
新書館 2014-03-29

by G-Tools

この先萌える&切ない展開になりそうな予感いっぱいでワクワク!
続きが気になります〜。
【テンカウント (1)/宝井理人/Dear+コミックス(2014年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!
「黒瀬くんといると、少しだけ普通の人になったみたいに錯覚する」
潔癖症の社長秘書・城谷は偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、潔癖症を克服するための個人的なカウンセリングを受けることになる。10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……?


【あらすじ・感想など】
社長秘書として働く城谷忠臣は、ある日偶然出会った青年から、酷い潔癖症なら医者にかかった方がいいと言われる。
今まで苦しみながらもひとりで抱えてきた病。
数日後偶然再会したその青年・黒瀬陸は心療内科のカウンセラーで、城谷の症状を治すため友人としてプライベートで助言すると提案してきた。
城谷にとって抵抗のある10の項目をひとつずつクリアしていけば必ず完治する。
黒瀬と共にその治療法に臨むことを決めた城谷だったが…。
という、潔癖症を介して知り合った社長秘書とカウンセラーの話です。
城谷は、外では常に手袋を着用し、外食すら苦痛という重度の潔癖症。
親しい人であっても、自分の持ち物に触れらる事に抵抗があるし、消毒したい衝動にかられてしまう。
いつも相手に申し訳なく思う気持ちや自己嫌悪に苦しみ、息苦しさを感じながら生きてきた城谷は、黒瀬の提案を受け入れ病と向き合う事を決めます。
今まで出来なかった事が、黒瀬と一緒になら出来るかもしれない。
前向きな気持ちになっていく中で、次第に城谷は黒瀬が気になり始めますが、近づいたと思った途端、突然距離を置かれるようになってしまう。
潔癖症のせいで城谷は肉体的にも精神的にも人と距離を取るようになっていて、理解者には恵まれているけれど、心を許して頼ったりさらけ出せる相手はいません。
本人が自覚している以上に、城谷は寂しい心を抱えている。
黒瀬と出会ったことでそんな寂しさが癒されてきたのに、突然放り出されて城谷は戸惑うばかり。
一方、黒瀬は城谷より年下の若いカウンセラーで、親切ではあるものの、淡々としていて感情が読みにくいタイプ。
一進一退の城谷の症状の改善に優しく付き合っている姿に、序盤は若いけどカウンセラーだからか懐の深い人だなと思っていたのですが…。
実は顔に出ないだけで結構黒瀬の心も大きく動いているのかな、と徐々に分かってきました。
どう見ても嫉妬ですよね、それ!
カウンセラーだけど、自分の気持ちはコントロール出来ていない黒瀬が微笑ましくなってきました。
一目惚れ?

手と繋いで、キスして、セックスして。
付き合う過程でスキンシップは増えていくし、さらにオーラル抜きにしたとしてもセックスとなると他人と濃厚に接触することになるから、潔癖症の人はいったいどうしているんだろう?と時々思っていました。
私自身は全く気にしないタイプなのですが、城谷レベルまでいかなくても、回し飲みや直箸に抵抗があるという程度の人は結構いますよね。
オーラルも抵抗ある人はたくさんいると思います。
そう考えると、男同士のセックスは結構ハードル高い。
潔癖症の城谷にとっては言わずもがな。
おそらく童貞であろう城谷が果たして黒瀬とセックスまで到達できるのか。
今まで触れられたことのない身体がどう反応するのか!
楽しみで仕方ありません!

ということで、宝井先生の新刊です。
1巻なのでまだ話が大きく動くのはこれからですが、萌えそうな要素がいっぱいでワクワクしました!
潔癖症故に城谷の恋愛経験はまっさらで誰にも踏み荒らされてないのですよ!
精神面でも肉体面でも黒瀬との関係が進んでどう変化するのか気になります。
さらに、城谷が潔癖症になった原因は何やらシリアスな過去がありそうな気配で、黒瀬も普通の若者ではなさそうな雰囲気。
これはきっと切なくて胸がギュッとなる心理展開があるでしょう!
2巻が待ち遠しいです。
ところで、表紙のデザインが素敵ですね~。
手袋して口元隠れていてぱっと見近未来っぽい雰囲気ですが、よく見たら口元は普通のマスクでした(笑)

■シリーズ
「テンカウント (1)」
「テンカウント (2)」
「テンカウント (3)」
「テンカウント (4)」
「テンカウント (5)」

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス) テンカウント (2) (ディアプラス・コミックス) テンカウント (3) (ディアプラス・コミックス) 
テンカウント(4) (ディアプラス・コミックス) テンカウント (5) 通常版 (ディアプラス・コミックス)
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2014.04.09 23:46 | 宝井理人 | trackback(0) | comment(0)
            












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