にゃんこのBL徒然日記

BL:ボーイズラブ本の感想ブログ

聖なる黒夜 :柴田よしき

4043428081聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)
柴田 よしき
角川書店 2006-10

by G-Tools

オススメしていただいたので、早速読んでみましたが…。
凄くいい!!
角川文庫ですが、ニアホモじゃないです。マジホモです。
【聖なる黒夜(上・下)/柴田よしき/角川文庫(2006年)】

オススメ:

↓ネタバレあり、caution!!
東日本連合会春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。容疑をかけられたのは美しい男妾あがりの企業舎弟…それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に現れた山内練の姿だった。あの気弱なインテリ青年はどこに消えたのか。殺人事件を追う麻生は、幾つもの過去に追いつめられ、暗い闇へと堕ちていく―ベストセラー「RIKO」シリーズから生まれた究極の魂の物語、ついに文庫化!上巻に本書サイド・ストーリー『歩道』を書籍初収録。


【あらすじ・感想など】
警視庁捜査一課の係長・麻生龍太郎(30代後半?)は、本庁でも一目置かれる存在。
『石橋の竜』と呼ばれるほど、慎重で自白に頼らない捜査をモットーにしている。
そんなある日、東日本連合会春日組の大幹部・韮崎誠一が殺された。
ホテルのバスルームで刃物によって喉をかき切られていたのだ。
抗争事件かと思われたが、その状況から個人的理由による殺人の線が強くなった。
容疑者の一人として捜査線に浮上したのは、韮崎と深い関係にある山内練(36歳)。
その山内は、10年前世田谷で起きた強姦未遂事件「世田谷事件」の容疑者として、麻生が取り調べた男だった。
事件を担当することになった麻生、以前から韮崎を追っていた捜査四課の及川、そして山内。
事件を追ううちに、過去に向き合うこととなり…。

麻生はやり手ですが、刑事という職業に限界も感じている。
自白に頼らない捜査を信念としているが、『世田谷事件』は山内に自白をさせていた。
気の弱い大学院生だった山内が起こした、強姦未遂事件。
これは自白によって執行猶予がついて当然の事件だったはずが、山内は2年の実刑を受けていた。
今回の事件によってその事実を知った麻生。
そして、現在の山内はまるで別人のように飄々とした男だった。
それに疑問を感じた麻生は、韮崎事件とは別に『世田谷事件』を振り返っていく。
そうして明らかになったのは、衝撃の事実だった。
刑事としてそれは認めたくないが、麻生は山内から目を離せない。
一方、韮崎事件は難航していた。
用心深い韮崎が裸でバスルームで死んでいたことから身近な人物を調べるが、愛人達は皆決定的な証拠がない。
生前の韮崎のひととなり。
そして、韮崎と山内の関係。
麻生は山内の過去を知ることになる。
そして、いくつかの点が次第に線となり…。
ベースはミステリー。
事件の捜査がメインなのはもちろんですが、そこに複雑な人間関係が絡みます。
特に、麻生と山内、及川。韮崎と山内。
麻生は事件を捜査するうちに、目を背けていた過去と対峙することに。
そして、それぞれが新たな一歩を踏み出します。

以下、かなりネタバレ&腐った感想なのでお気を付け下さいませ。

ミステリーとしてかなり完成度が高いです。
なのに、主要人物が皆ホモやバイ…。
同じようにホモを匂わせる作家さんと言えば高村薫先生ですが、高村先生はホモのニオイが薄く漂っていて時々濃くなる…という程度なのに対して、この作品はマジホモです。
キスどころじゃなく、絡みもあります。
凄いです。
ミステリーなのに、実は男の愛憎劇、人間ドラマなのです。

及川は麻生の先輩で、麻生は大学時代、及川を崇拝し身体の関係も持っていた。
でも、麻生はその関係から逃げ、結婚。
及川とは口は聞くものの、微妙な関係を続けていた。
そして、山内は綺麗な顔だったので、もちろん刑務所では女にされ、出所後もそれで生計を立て、山内を拾った韮崎とも恋愛関係にあった。
でも、韮崎を愛しながらも、山内はずっと麻生への想いを実は抱えていた。
麻生は10年前、山内に惹かれていたけど、自覚もないままその想いを封じ込めて生きてきた。
そんな想いが、今回の事件で再熱し、ついに…。
愛の告白までしてますからね。
なんたってハッピーエンドですから。
予想以上のホモ度で驚きました。

因みに、麻生×山内、及川×麻生、韮崎×山内、及川×山内です。
麻生と山内、韮崎はバイ、及川は生粋のゲイ。
麻生はリバってますね…。
多分及川も過去には受けてるんじゃないだろうか。
私は麻生と山内が好きですが、及川の曲者ぶりも目が離せませんでした。
いろんな設定は違いますが、「エス」の永倉を彷彿とさせます。
嫌な奴だけど、実はもろい一面も抱えている男。
刑事もヤクザも、男クサイ世界っていいですよね~。
男同士の愛情に近い友情という関係が好きです。
作中、皆よく泣きます。
男達は皆弱いけど虚勢を張っている。
でも、男同士だと弱い部分も出せるというのが私は惹かれます。

事件は、多くの人間模様が一つ収束し解決に向かいます。
犯人は下巻に入ると予想は付きます。
これはもう運命の悪戯ですね。
うまく行き過ぎな感もなきにしもあらず…ですが。
『世田谷事件』については、大筋は分かるものの解決はしていません。
これはこれで、新たに作品になってくれたら嬉しい。

それにしても、捜査の最中麻生は一体何時間寝られたんだろうか…。
結構徹夜してるし、エッチもしてるし。
体力ありますねぇ(笑)

ミステリーだけど、刑事とヤクザの愛憎劇。
(正確には練はヤクザではないですが)
面白かったです! 嵌りました。
感想を書ききれません。
柴田先生初めて読みましたが、結構好きなタイプかな。
他のシリーズにも麻生や山内が登場しているらしいので、読んでみようと思います。
ただ、私は女のドロドロは余り好きではないので、「RIKO」シリーズは微妙ですが…。
あとから知りましたが、柴田先生は女性なのですね。
やっぱり、こういったお耽美臭は男性ではなかなか出せないかなぁ?
上下巻で文庫2冊ですが、一冊が普通の文庫の2,3冊分のボリュームがあるので、かなり読み応えがあります。
でも頑張る価値ありです。
高村先生や、BLで挙げるとしたら英田先生が好きな方なら、絶対楽しめると思います。
そして、解説は三浦しをん先生…やっぱり腐女子が狙われてる?(笑)

404342809X聖なる黒夜〈下〉 (角川文庫)
柴田 よしき
角川書店 2006-10

by G-Tools


★購入する?→ 上巻 Amazonbk1
        下巻 Amazonbk1

最後になりましたが、この本を薦めてくださったすみかさん、ありがとうございました!
関連記事
2007.05.06 00:41 | 柴田よしき | trackback(4) | comment(16)
            

こんばんは、初めまして。
BL Diaryのpuriと申します。
いつもこっそり楽しく伺わせて頂いていたのですが、今回私も大好きな「聖なる黒夜」にはまられたとのことで勇気を出して挨拶に参りました(笑)

男たちの愛憎劇をこれでもかと暗く、泥泥と描いてあるところがたまりませんでした。
彼らの弱さがとても魅力的で…、この読んでもう数ヶ月たつのですが今でもどっぷりはまりっぱなしな感じがします。

リコが苦手とのことですが、「聖母の深き淵」は二人の出番も多く、主人公食っちゃうぐらいの勢いで麻生が頑張ってるので是非機会があれば読んでみてくださいな。

では、これからもよろしくお願いしますね~。

2007.05.06 01:18 URL | puri #- [ 編集 ]

puriさん、こんばんは&いらっしゃいませ!

この作品はハードカバーがもう5年も前に出ているんですよね?
今頃存在に気が付いてしまって、ちょっと恥ずかしいです(笑)
読む前はこの分厚さに臆してしまいましたが、読み始めたらもう一日中(かかっても終わらなかったですが…)読んでしまうくらい嵌りました!

>彼らの弱さがとても魅力的で…、
そうなんですよね、皆それぞれ地位や権力があるにもかかわらず、もろい部分がある。
そんな所に惹かれてしまいます。
男の人って可愛いですね(笑)

リコ…本屋でパラパラっと見てみたのですが、ちょっと女性のドロドロが見えてしまって躊躇してしまったのです(汗)
でも麻生が大活躍と聞くと気になりますねー。
今度見つけたら購入してみようと思います。
あ、その前に「所轄刑事・麻生龍太郎 」という本が出ているようで、そちらも読みたいです。
…ハードカバーですが(高い…)

TBありがとうございました!
こちらからも伺わせていただきますね。
ではでは~

2007.05.06 01:43 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

こんばんは

及川がエスの永倉
わぁ、確かに似ているかもしれないですね
考えても見ませんでしたよ~

私も麻生と山内の二人好きです。
この方の書かれる作品って色々なのとリンクしているので全部追っていたら大変そうですね。

私はこれの上下巻しか持ってないですが別出版社からでた「所轄麻生…」も気になってます。
では~

2007.05.06 19:53 URL | Jura #l/VZmCVM [ 編集 ]

Juraさん、こんばんは!

及川と永倉…。
ちょっと自虐的な感じとか、素直になれない天の邪鬼な感じが似てるなぁと思いました。
性格は悪いけど、なんだか可哀想だから幸せになって欲しい…と思わず思ってしまうキャラなんですよね。
及川を散々振り回して、全く麻生は悪い男だ(笑)

>この方の書かれる作品って色々なのとリンクしているので全部追っていたら大変そうですね。
そ、そうなのですよ。
既に結構出ているので、今から追いかけるのは大変そうです。
もっと早く読んでいれば!
あぁ、私ってバカ…。

>「所轄麻生…」
とりあえずこれを次に読んでみようと思っています!

こういう作品を読むと、次は男に生まれたいと思います…って、ホモになるのが前提になってますが(^^;)

コメントありがとうございました!
ではでは~

2007.05.06 20:18 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

にゃんこさん、こんばんは♪

ええ、この作品はニアホモでなく、マジホモです(笑)
一般書でここまでゲイやバイのひとがでてくる作品が読めるとは驚きましたよ。
柴田先生も麻生や山内練に思い入れがあるみたいで、『所轄刑事・麻生龍太郎』も出てますし、携帯で『探偵・麻生龍太郎』が連載中です。
『聖なる~』では嫌な奴だと思った及川が『所轄刑事~』では違う面が見れたりしました。
機会があったら、読んでみて下さい。

TBいただきましたので、よろしくお願いします♪

2007.05.06 21:45 URL | はーこ #- [ 編集 ]

はーこさん、こんにちは~

凄いですね、一般書でマジホモ。
友情ではないなんて…。
しかもハッピーエンドって…。
角川さんは、山藍先生のかなり濃い性描写のある耽美小説をハードカバーで出したり、さらに毎年文庫出したりしていて、私は「角川さん、漢前…」と思っていたので、今回さらに惚れました(笑)

先程「所轄刑事~」を購入してきました!
ワクワク。
携帯で文章読むのは苦手ですが、勢いでそこまで手を出してしまうかもしれません…。

久々に、大満足の本に出会えて嬉しかったです。
TBありがとうございました。
ではでは~

2007.05.07 14:49 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

にゃんこさんこんばんは♪

「聖なる黒夜」読まれたのですね!
練はRIKOシリーズ3作(1作目には出てきませんが)以外にも、「フォーディアラ
イフ」「フォーユアプレジャー」「シーセッドヒーセッド」という花咲シリーズにも出てきますよ♪
RIKOシリーズで、練が麻生について緑子に語るシーンはいつ読んでもきゅんきゅん(笑)してしまいます。
特に、「月神の浅き夢」はおすすめです。練が本当にカッコいいのです!
花咲シリーズは、花咲慎一郎という私立探偵(本職は新宿二丁目の保育園長)の物語です。こちらも面白いですよ^^

数年来の「練ファン」なのでちょっと興奮気味にカキコしてしまいました(笑)


それでは♪

2007.05.07 18:44 URL | コレチカ #1EJ0x0wM [ 編集 ]

コレチカさん、こんばんは!

遅ればせながら読みました。
そして嵌りました!

>花咲シリーズにも出てきますよ♪
実は今日「フォー・ディア・ライフ」買いました!
今は一緒に購入した「所轄刑事~」を読んでいるところです。
あぁ麻生!及川! 萌えますね(苦笑)

躊躇していたリコシリーズですが、皆さんにオススメしていただいたので、今では読みたくてウズウズしてますv
嵌って間もないですが、リンク作が沢山あるので楽しみです!

コメントありがとうございました。
それではまた!

2007.05.08 00:20 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

こんにちは。にゃんこさん。^^
ああっ、にゃんこさんのお陰でもう素晴らしい作品を知ることになりました。ありがとうございます!
ミステリーやサスペンスが大好きな私はこんな作品は大歓迎です。しかも本物のBL!v-10 さっさと注文しようと思います。

質問がありますが、RIKOシリーズはこの「聖なる黒夜 上下」の以後の話ですか、でないと以前の話ですか?RIKOシリーズも一緒に読まなければならないのかよくわからなくて... 教えていただければうれしいです!

2007.07.20 02:51 URL | セナ #mQop/nM. [ 編集 ]

セナさん、こんにちは!

この作品、読み応えありますよ。
私もオススメしていただいて知ったのですが、嵌りました。

>RIKOシリーズ
「聖なる黒夜」の後の話になります。
RIKOシリーズを読まなくても「聖なる黒夜」は理解できますよ。
でも、この世界観をより楽しむ為には、先にRIKOシリーズを読んだほうがよかったなと私は思いました。
このシリーズは3冊出ています。
どれもボリュームがありますが、ミステリーとしても人間ドラマとしても、すごく面白かったですよ。
余裕があったら是非どうぞ!

コメントありがとうございました☆

2007.07.20 11:19 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

実は、軽い腐の香りがする程度の小説だと思ってました。
なのに…なのに…しっかりホモ小説(笑)

及川さんが気の毒で…
ヤっちゃたあと、嘔吐されたら傷つくじゃない!
しっかり、ふっておきながら
練に夢中になっちゃうなんて…
及川の乙女心を踏みにじる節操なし!
馬鹿、麻生!!

と心の中で叫びつつ

もっと、練とヤっちまえっ!ニヤニヤ

とか、腐の煩悩むき出しになったり・・・
ほんとに忙しい作品でした(笑)

TBさせていただきますね♪

2008.12.09 01:16 URL | 沙粧 #- [ 編集 ]

沙粧さん、こんにちは~

私もここまでホモとは思っていなくて、「ま、マジホモですか…!」と読みながらテンション上がってました(笑)
そしてその後柴田先生にどっぷり嵌りました!
面白い~

麻生さんはホント酷い人ですよね(笑)
私も及川には同情してしまいましたよ!
及川は決して性格良いキャラじゃないですが、読み終わった刻にはその不器用な愛情が愛おしくなってきました。

色々な所に萌えポイントが潜んでいて、ドキドキさせられっぱなしの作品でしたね!
コメント&TBありがとうございました~
それでまたw

2008.12.09 10:46 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

はじめまして(ぺこり)
私も「聖なる黒夜」大好きです!!
読後は、ひたすら麻生×練の事で頭の中がいっぱいになっていました(笑)

2月26日には待望!の「私立探偵 麻生龍太郎」が発売されるようですね♪
私は携帯小説は読んでいないので龍太郎と練の絡みがたくさんあるといいなぁと願いつつ、今からすごく楽しみにしています!!

2009.02.15 10:51 URL | メイ #- [ 編集 ]

メイさん、こんばんは!

「聖なる黒夜」すっごく興奮しますよね!
この作品でシリーズに嵌り、RIKOシリーズも他の関連シリーズにも手を出しました。
不器用な男たちが微笑ましいです。

>「私立探偵 麻生龍太郎」
…!!!!
し、知りませんでした!
うわぁぁ!買わなくちゃ!
「所轄刑事 麻生龍太郎」は読んだのですが、今度は探偵になった後の話なのですね…!
私も携帯小説読んでいないので、すごく楽しみです♪
でも麻生と練のその後を知っているだけに(他の作品に出ていたので)、その過程を知るのが少し怖いです…(>_<)

あぁでも今月の楽しみが増えました!
コメント&情報ありがとうございますm(_ _)m
またおいでくださいませ! それではまた~

2009.02.16 00:49 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2009.02.25 09:51  | # [ 編集 ]

Mさん、こんにちは!

お気遣いありがとうございます~。
発売日って結構曖昧な時がありますし、サイトによっても違ったりするので(Amazonは28日でした)全然大丈夫ですよ!
私は昨日辺りから本屋で「もしかして早めに出てないかな…」とついチェック入れてます(笑)
早く読みたいですね(^^)

2009.02.26 10:26 URL | にゃんこ #fwkSvwQ6 [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://macnyanko.blog22.fc2.com/tb.php/394-30bd10f4

聖なる黒夜 上下 柴田よしき
聖なる黒夜〈上〉柴田 よしき聖なる黒夜〈下〉柴田 よしき一般書ですが男×男です。私も当初は半信半疑で二次萌えな気分じゃないんだけど、と思っていましたが読み始めてびっくり。主要人物が皆バイかゲイです。もちろん男性同士の性描写もありました。主人公の相手も男です

2007.05.06 01:10 | BL Diary

「聖なる黒夜」著者:柴田よしき
仕事で沖縄に行ってました。あいにく、昨日、今日の2日とも雨のため、思ったより暖かくなかったです。コートを着ないで済むので暖かいと云えば暖かいのでしょうが~雨でしたが、やはり、海はきれいですね。色が全然違います。濁っているかなあと思ったけど、海中展望台では

2007.05.06 18:43 | こんな本よみました…

聖なる黒夜<柴田よしき>-(本:2007年55冊目)-
聖なる黒夜出版社: 角川書店 (2002/10)ISBN-10: 4048734113評価:86点676ページの2段組み。ちょっとした凶器になりそうなぐらい分厚くて重い本に、ビッシリと小さな字が書きこまれた佇まいは、「てめえら、中途半端な気持ちで読んだら怪我すんど!」と凄んでい...

2007.06.05 23:35 | デコ親父はいつも減量中

聖なる黒夜 /柴田よしき
一応、一般書という事にしておきます。腐の香りを纏ってるケド&hellip; 訂正します。完全に腐本でした。 読むなら、ハードカバーより単行本(...

2008.12.09 01:18 | 腐ノ煩悩(仮)

最近の記事

プロフィール

Author:にゃんこ
漫画も読むけれど、やっぱり小説が好き! 小説を中心にBL本の感想を書いています。

このBlogについて:Read me

日記&一言感想
→ にゃんこ雑記
お知らせ用twitter
お知らせ
中の人はこちら
つぶやき

Twetter

RECOMMEND

参加させていただいています!

【このBLがやばい!2019年度版】
(漫画中心に小説、CD含めBL全般)

【はじめての人のためのBLガイド】
(ほぼ漫画のみ)
はじめての人のためのBLガイド

作家さん別感想記事リスト

Comment

Trackback

サイトリンク

BL Novels TB

BL Comics TB

BL×B.L.People


お役立ち


with Ajax Amazon

メールフォーム

基本的にレスは雑記の方でしています。数日経っても応答がない場合は送信エラーの可能性があります。「取扱説明書」を参照してください。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

| ホーム |